料金のご案内 -お手続き費用について-
お手続き費用については、ご相談時やご依頼時にしっかりとご説明させて頂きます。ご安心下さい。
相談は無料ですので、お電話・メールでお気軽にお問い合わせください。
サービス内容 | 価格 |
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相談料 | 0円(相談料は頂いておりません!) |
障害年金申請 代行料金 ※着手金無料! 完全成功報酬制 | 着手金無料! 【1】、【2】、【3】のいずれか、高い金額) 【1】年金月額の2ヶ月分+税 また、お支払も初回振り込まれた年金からお支払になりますのでお客様の持ち出しはございません。 |
審査請求 | 着手金33,000円(税込)+成功報酬 ※但し、初回請求からのお客様については着手金は無料になります。 (成功報酬は【1】、【2】のいずれか、高い金額) 【1】年金月額3ヶ月分+税 【2】遡及請求が認められた場合、【1】+初回年金振込総額の15%+税 |
再審査請求 | 着手金33,000円(税込)+成功報酬 ※但し、初回請求からのお客様については着手金は無料になります。 (成功報酬は【1】、【2】のいずれか、高い金額) 【1】年金月額3ヶ月分+税 【2】遡及請求が認められた場合、【1】+初回年金振込総額の20%+税 |
特殊な申請(1年半時点受診していないケースや認定日の医師に診断書を書いてもらえない場合)
着手金33,000円(税込)と成功報酬:初回振込総額の20%
※過去の遡及申請をする場合には、初診日から数えて1年半時点から3か月以内に医療機関の受診をしていないと、カルテがないために申請が出来ず諦められる方がほとんどです。
上記、受診していない場合でも場合によっては申請して通るケースがあるので、諦めきれない方はご相談ください。また、認定日の診断書を医師に書いてもらえないケースもあります。当事務所は、法律で求められていない書類を添付したり、審査側に説得力のある書類を準備するノウハウがあります。
特殊な申請(ご自身で申請して不支給になり再申請するケース)
着手金33,000円(税込)と成功報酬:年金月額3か月分又は初回振込総額の20%のどちらか高い方
※一度ご自身で申請して不支給になり、不服申立又は再申請するケースがあります。
一度不支給になると再申請の際にもかなり不利になり、獲得するのは大変です。
(審査では過去のことを持ち出してきます)
この場合、診断書の取得など相当工夫をしなければ受給に漕ぎ着けないことが多々あり、難易度が不服申立に準ずることになります。個々のお客様の状況により再申請だけ、不服申立だけ、又は再申請と不服申立を同時並行で行うケースがあります。まずは無料相談いただき、どのような方法が一番いいのか、判断させていただきます。
障害年金請求サポートについて
裁定請求の代理人として裁定請求に係るすべての事項についてのサポートをいたします。
具体的には以下のサポートをさせていただきます。
- 裁定請求についての個別具体的なあらゆる相談(面談を含む)
- 初診日の要件の確認(初診日証明が取れるか、代替方法で行うかなど)・・・初診の医療機関に取得のための依頼書を作成します。
- 年金事務所にて保険料納付要件の確認、申請書類の受領
- 診断書取得のためのサポート(医療機関に診断書取得のための依頼書を作成)
- 取得した診断書の内容のチェック、内容の検討(不備があれば医師に補正してもらいます。)
- 病歴状況申立書、または病歴・就労状況等申立書等、上記請求に係る申立書の作成(お客様から聞き取りした事項や診断書を検討しながら申立書を作成します。)
- 戸籍抄本、住民票等の行政機関の証明書の請求と受取の代行
- 裁定請求書の作成と提出書類の点検
- 年金事務所への書類提出、年金事務所との折衡
- 請求代理人として 請求についての年金事務所等からの問合わせ、照会に対する応対
- 必要に応じて、医師への診断書等証明書の作成依頼書の作成または依頼時の同行(オプション)
- 必要に応じて、上記医師の証明書の受取り代行(オプション)
審査請求・再審査請求サポートについて
※審査請求・再審査請求とは…
障害年金の請求(初回)をした結果
◆不支給決定を受けた
◆決定された等級や内容に納得がいかない!
といった場合、その決定に対し、不服申し立てというものが出来ます。
この不服申し立てのことを審査請求といいます。簡単に言えば、2回目の申請です。
再審査請求とは、この場合で言うと3回目の申請のことです。
オプション (現在キャンペーン中)
・医師への同行・・・11,000円(税込)
・診断書の受け取り代行・・・5,500円(税込)
※医師同行と診断書の受取代行は現在インターネットアンケート掲載協力いただければ無料で行っています。
実費
(1)戸籍謄本や住民票、課税証明書など公的な書類の取寄せも当事務所で行います。
その際の実費は、支給・不支給に関わらず、結果が出た際にご清算させていただきます。
通常年金申請のための戸籍謄本の交付は無料となっている自治体があるようですが、費用がかかった場合には清算となります。
(2)診断書は病院によって金額が違いますが、1通3千円~2万円程度と幅があるようです。
こちらはお客様にて直接医療機関お支払いいただきます。
※遡って申請する場合などは2通必要な場合もあります。

ご相談からご契約までの流れ
