プロフィール

代表挨拶

はじめまして、大阪障害年金サポート室の運営をしておりますシモイデ社労士事務所々長の下出 純治です。この度は、当サイトにご訪問頂き、誠に有難うございます。
さて、障害年金と聞いて、どのようなものなのか具体的にイメージできる方というのは、そう多くはないのではないでしょうか。
障害年金は、日本国内に住所のあるすべての人が加入義務である国民年金や厚生年金などの公的年金制度に基づいた制度であり、障害を負われた方々に対して所得保障を行う年金制度のことです。
しかしこのような制度があるにもかかわらず、多くの方々が複雑な手続きのために途中であきらめてしまったり、申請方法がわからずに手をつけることができなかったりと、制度のファーストステップで、つまずいているのが現状です。また、役所の方から申請用紙が届き必要事項を記入して提出すれば、もらえるものでもなく、自ら行動して申請しなければ絶対にもらうことができません。
障害年金の請求は、できるだけ早くされることをお薦めします。なぜなら、早く請求すればするほど、年金額が多くなる可能性があるからです。また、障害年金には医師の診断書が必要となりますが、請求せずに年月が過ぎると、カルテが確認できなかったり、担当医師が変わってしまっていたり、さらには病院自体がなくなっていたりと、診断書を書いてもらえないケースも多々あります。
障害年金の申請で最も大切なことは、不安を感じたり、わからないことがあったりしたときに、すぐに専門家に相談することです。
私は、この障害年金サポート室を運営するにあたり、障害をお持ちで困っている多くの方々や、そのご家族のお役に立てればと思っております。
不安や悩みを少しでも軽減するためにも、ぜひ当事務所にご相談ください。
障害年金に関するご相談については無料で行っておりますので、お気軽にご連絡ください。

大阪障害年金サポート室 / 代表 下出 純治

大阪府社会保険労務士会いずみ支部所属 登録番号 第27140094号

下出 純治

下出 純治

昭和51年10月27日生まれ
大阪府出身 大阪府立佐野高校卒、神戸学院大学人文学部卒

大学卒業後、某大手メーカー子会社に就職するが4年で倒産。その後、金属加工を手掛ける中小企業に就職。数年後リーマンショックの煽りをうけ経営危機に。自分にできることはないだろうか?自分はこのままでいいのだろうか?と自問自答の末に社会保険労務士を目指す。仕事を続けながら猛勉強し2012年11月に合格。2014年5月に開業登録。
開業後、障害を負った方々のために役立ちたいと障害年金業務に特化。最初にご契約した方から「(人に役立つ仕事なので)今後もずっと続けてください」と開業間もない自分にかけてくれた言葉が忘れられず、この言葉をモチベーションに研鑽を重ねる。今後も障害年金のスペシャリストとしてさらなる高みを目指し日々精進しています。

 

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