疾病名:脳動静脈奇形による症候性てんかん(G−409)
受 給:障害厚生年金 2級
依 頼 日:令和 3年11月22日 ⇒ 申 請 日:令和 4年 1月28日
支給日決定:令和 4年 5月12日 ⇒ 初回振込日:令和 4年 6月15日
大変、お世話になっております。障害年金受給できましたこと、取り急ぎ、お礼申し上げます。ありがとうございました。病気を抱えて働いていた夫が昨年9月に病状悪化し、11月にリストラの対象となりました。大学生、高校生を抱えており、夫の病状への不安と、経済的な不安が重なり途方に暮れていました。障害年金の存在は知っていましたので、ネットで調べてみましたら申請については、社労士の先生に相談できることを知りました。社労士事務所の広告があり、3件ほどメールで相談しました。下出先生はメール返信、電話とすぐに対応してくださいました。その他2件は、「今の段階では無理でしょう」ということで、断りのメールが届きました。下出先生には、親身に私どもの話を聞いていただき、「申請してみましょう」と言っていただき、契約させていただきました。申請の手続きに必要な書類の準備、LINE や電話の対応すべてに、親身でかつ迅速に対応していただき、先生の誠実さが伝わりました。医師より「申請しても審査に通らないと思う。費用が無駄になる」と何度も言われました。下出先生に相談していなかったら、申請に至らなかったと思います。審査遅延の知らせを受けた時も、年金事務所に問い合わせいただき、「結果は出ているようなので6月上旬には通知が届くと思います」と迅速に対応していただき、不安なく結果を待つことができました。障害年金を受給できることで、経済的な不安を解消することができましたが、それ以上に何より病気と闘う当事者・家族の、その不安・その大変さを理解していただけたという思いです。他の社労士事務所が「無理」との案件であるにも関わらず、引き受けてくださり、契約前より、今に至るまで、私共に親身に誠実に対応していただき、大変感謝しております。本当にありがとうございました。今後、また更新時などに、ご相談させていただくことがあるときは、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ご相談からご契約までの流れ